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読みかけの本はこうやって収納するのが正解

読みかけの本をどこに置くかが長年の懸案でした。

作業デスクの卓面にベタ置きすればすぐに手にとれる。しかしこの方法だと本のサイズ分のスペースが死んでしまう。なにより見栄えが良くない。

デスクの上にブックスタンドを置いてタテに置く方法もある。ベタ置きよりは大分見栄えがいい。けれどこの方法もデスクのスペースを狭める点ではベタ置きと同じ。

そんなおり、とあるユーチューバーが紹介していたある商品を知り購入してみました。こちらです。

壁を傷つけないウォールシェルフ(壁掛け棚)

取りつけ方は簡単。

まず、付属のピンフックを壁に差し込む。

そこに金属製フレームを引っかけるだけ。

読みかけの本の収納場所としては最善解といえるのではないでしょうか?

ワタシは本を置いていますが、観葉植物とかフィギュアなどを置いてもいいですね。

棚版の幅は30、35,40センチの3タイプ。カラーもナチュラル、ホワイト、アッシュブラウンそしてブラックの4タイプ。設置場所や壁紙の色にあわせてチョイスできます。

なお製品の使い勝もさることながら感銘を受けたのがこのショップの対応。

取り扱い説明書が実に丁寧で分かりやすい。その上ピンフックを誤って曲げてしまった場合でも無料交換してくれるようです。

読みかけの本の収納法にお困りの方、ぜひ購入を検討してみてください。

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