国民的グルメ 牛丼
牛丼は好きです。牛肉に限らず鶏、豚、はては羊(ラム)まで肉が好きだし。それに玉ねぎと一緒にタレで煮込んで白飯の上にのっけてたべるあの丼スタイルも好きですね。
牛肉自体、あるときまでハイクラスの人の食べ物だったはず。だから牛丼もそういう高級グルメだったはず。
しかし吉野家が台頭したおかげで庶民の食べ物に。というか牛丼たべったっていうと金がないイメージもあるような。
それはさておいて牛丼ってある意味悩ましい存在です。
ひとつ。紅しょうがはどうやって取るのが正解か?
自分の丼を紅しょうがケースの近くまでもっていきトングでとる。つまり紅しょうがケースには触れないのがベストだとおもうのですが。
なかには紅しょうがケースをつかみ、自分のそばまでもってきて取る人もいる。。
このコロナ時代、後者のやり方はよくないような気がするけど。
もう一つ。七味唐辛子って必要か?
牛丼店のテーブルに置いてある七味唐辛子。これ本来はおしんこにふりかけるためのものだったのでは?以前は牛丼自体にかける人はいなかったような???
いづれにしても牛丼は悩ましい。。